ご挨拶


損害保険事業がわが国において営業開始し、一世紀を超える長い歴史のなかで、損害保険代理業者として昭和56年6月「中小企業等協同組合法」に則り、大蔵省関東財務局長より事業協同組合設立認可(関財金480号)を取得し、日本の損害保険代理業界初の協同組合として設立致しました。
昭和58年6月には、財団法人東京都中小企業振興公社(東京都労働経済局主管)の設備貸与に係わる損害保険契約の取扱業者としての指定を受け、中小企業の経営安定振興事業に貢献いたしており、昭和59年11月には、東京都知事より労働保険事務組合の設立認可(第5601号)を取得し、組合員の労働保険事務の受託業務を行なっております。また平成14年10月には、東京都福祉局のご推薦を受け、東京都認証保育所に係わる保育施設総合賠償責任保険の取り扱いを開始し、東京都の福祉施策推進に貢献させて頂いているものと自負いたしております。そして、地方分権推進法の施行により、平成16年3月に「組合員のためにする損害保険及び自動車損害賠償保障法に基づく保険の共同受注」の事業認可を得て、当組合が損害保険代理業登録を行ない保険代理業の事業を展開致しております。同年8月には、東京都競争入札参加資格(No.20371678)を得ると共に、官公需法の「適格組合証明」取得に向け東京都中小企業団体中央会のご指導を頂いております。
このように設立以来 組合員一丸となって組合事業を推進して参りましたが、今日がありますのも関係各位の絶大なるご支援の賜物と感謝申し上げます。
また「全国保険代理業協同組合連合会」の一員として、全国各地の保険代理業協同組合と連携し、これからも一歩一歩着実に研鑽を重ね、相互扶助と自助努力に基づいた活動を続け、良質な保険サービスを提供出来る保険代理業者となることが社会への貢献と信じて、健全な組合運営を展開して参ります。今後ともご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
東京都保険代理業協同組合
理事長 井村 収一朗
